 下高井戸たかこ内科・腎臓内科クリニック
 下高井戸たかこ内科・腎臓内科クリニック 
			 
		 
				下高井戸
たかこ内科・腎臓内科クリニック
 
 
当院からのお知らせ
【休診日のお知らせ】
						11月8日(土)、12月29日(月)~1月3日(土)
ご不便をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
【発熱外来のご案内】
発熱、咳、痰など風邪症状でお困りの方、受診可能です。来院前にこちらをご確認ください


このような不安を一人で悩んでいませんか?
悩みを一人で抱え込んでつらくなっていませんか?
□ 血圧が高くて不安
□ ずっと同じ薬を飲んでいるけど大丈夫?
□ 健康診断で引っかかったけど、受診していない。このまま病院行かなくて本当に大丈夫かな?
□ ご家族に高血圧症、糖尿病、腎臓病の患者がいて自分の将来が心配
□ ご家族に物忘れや性格変化があり困っている
□ 最近よくのどが渇く
□ なんとなく体がだるく、やる気がでない
□ むくみや肉眼的血尿などの症状がある
□ 尿の泡立ちが気になる
□ 少し歩くと息切れがする
上記のお悩みが一つでも該当する方は、お一人で悩まず、下高井戸たかこ内科・腎臓内科クリニックにご相談ください。
あなたの症状やご希望に沿った診療を行い、あなたとご家族の安心・笑顔へのお手伝いをいたします。
 
		 
		 
		
		ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 
		「下高井戸たかこ内科・腎臓内科クリニック」院長の齋藤たかこ(さいとう たかこ)です。
		病気のことなど、人に打ち明けにくいことって、意外とたくさんありますよね。
		よろしければ、あなたの健康のこと、不安や悩んでいることをお聞かせください。
		あなたの健康と笑顔のお手伝いをさせていただければと思います。
		あなたが不安を解消し、安心して笑顔になれるよう、寄添い、一緒に考えていきます。




こんな経験はございませんか?
□ 先生が自分の話を聞いてくれない。
□ 先生が怖そうで聞きたいことが聞けなかった
□ 先生が自分と目を合わせてくれない。
□ 質問したのに、満足のいく説明をしてもらえなかった
□ 先生に批判された
		せっかく選んでその病院に行ったのに、こんな思いをしたらもう行きたくなくなってしまいますよね。
		話をしっかりと聞いてほしい、不安を解消してほしい。
		私たちはこのような悩みに全力でお答えます。
		あなたのかかりつけ医となれるよう日々精進いたします。
		
 
			 
			齋藤 誉子(さいとう たかこ)医学博士
			東京都板橋区出身 B型 かに座
			趣味・特技スポーツ歴:
			
好きな食べ物:焼き鳥
		あまり食べない物:白米など炭水化物(本当は大好きだけど)
		最近すこし嬉しかったこと:
		
好きな花 :ウコンザクラが好きです。住まい前に木があり毎年楽しみにしております。御衣黄も好きです。
好きな音楽:Avicii、JONAS BLUE、ZEDD、DAVID GUETTA、尾崎豊、RADWIMPS、SPITZ、BUMP OF CHICKENなどの曲です。
クラシックも聴きます。ハン・シュトラウス2世『美しく青きドナウ』や、ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第3番』、ブラームス『ピアノ協奏曲第1番』、Buninがショパンコンクールで弾いた『英雄ポロネーズ』などが好きです。
好きな小説:宮本輝『青が散る』、
原田マハ『楽園のカンヴァス』、
恩田陸『夜のピクニック』、
平野啓一郎『マチネの終わりに』、
三島由紀夫『美しい星』、『豊饒の海』など。
原田マハさんの作品を読破したいです。
好きな漫画:二ノ宮知子『七つ屋志のぶの宝石匣』、
手塚治『ブラックジャック』、
オキモトシュウ『神の雫』など。
好きな映画:『PERFECT DAYS』、『ゴッドファーザー』、『アマデウス』、『スタンド・バイ・ミー』、『容疑者Xの献身』
自己紹介
			スポーツ、体を動かすことは大好きです。猫とごろごろするのも大好きです。
			子どもが、ラグビーを始めたので、いまは練習や試合を観に行くのが楽しみです。
			日本代表や社会人の試合も観に行きます。JAPAN RUGBY SAKURA CLUBと東京サンゴリアスのファンクラブ会員でもあります。
			ちなみにプロ野球東京ヤクルトスワローズのファンクラブ『Swallows CREW』会員でもあります。秩父宮ラグビー場と神宮球場が好きです。ヤクルトの試合はなかなか観にいけていませんが、今年は行きたいです。
			

			幼少期より水泳をはじめ、かなり本格的に泳いでいました。いまはめったに泳ぐ機会はありませんが、水泳はいまでも得意です。背泳100m、200mの選手でした。
			
			好きな食べ物は、和食です。タンパク質メインの食事を心がけています。
			動物は全般的に好きですが、猫が特に大好きです。小さいときからずっと猫と暮らしていました。現在は実家にしかおらず、猫欠乏気味です。いつか自宅で猫と暮らしたいです。
			
		【略歴】
		桐蔭学園高校
		日本医科大学医学部医学科
		東京女子医科大学大学院医学研究科腎臓内科学
		【職歴】
		日本医科大学千葉北総病院 初期臨床研修
		東京女子科大学腎臓内科
		東京都保健医療公社大久保病院腎臓内科
		東京都健康長寿医療センター腎臓内科
		
		【院長の資格】
		内科認定医
		
		
		【所属学会】
		日本内科学会
		日本腎臓学会
		日本透析医学会
		
		
		
			<子ども時代>
			茨城県水戸市出身 マスコミ関係の父と児童心理学博士で後に学習塾を経営する母のもとに生まれました。3歳上にとても優しい兄がいます。父の転勤先の水戸市で生まれますが、実家は東京都板橋区。日大板橋病院のすぐ目の前に家があります。幼少期に板橋の実家に戻り人生のほとんどをそこで過ごしてきました。いまも実家はそのままあり、父母、スコティッシュホールドの男の子が暮らしています。
			幼少期近所にあった祖父母宅で生まれた白ねこのたまを飼いはじめてから、2代目たまちゃん、キジトラミックスのちっく、みけ、こぼ、チンチラシルバーねるちゃん、チンチラゴールデンふく、その子どものくうちゃん、そしてスコホのはるくんに至るまでずーっと猫と暮らしています。まさに『no cat no life』です。

			お兄ちゃんが大好きで、いつもくっついて遊んでいました。天真爛漫といえば聞こえがいいですが、能天気で無鉄砲、ケガばかりしていました。そのたびに父母は真っ青な顔押して、私を小脇に抱えてごく近所の日大板橋病院救急外来に運び込みました。救急外来のお医者さんによく処置していただいたのを覚えています。遊び場も日大病院施設内(もう時効でしょうが本当はいけません)。医療、医師を身近に感じながら育ち、小さい頃将来の夢はお医者さんと言っていたと思います。本当に日大病院の先生方にはお世話になりました。
			幼少期から兄と、近所のお兄さんたちとともに水泳を始めます。競技水泳で毎日練習があり、夏休みも冬休みもないほどにずっと泳いでいました。背泳の100m、200mの選手でした。そこで根っからの負けず嫌いに根性が加わります。戦う相手は時間です。0.1秒でも早く泳ぎたい、心からそう思っていました。練習が終わると、施設前でワゴンで売っているホットドックをみんなで買って食べるのが楽しみでした。

			自分に科した課題をこなすことに集中し、水泳以外でも例えば1日10枚ずつ2科目やっていたくもんのプリントを水泳の合宿で消灯時間後に布団に隠れてこなしていた思い出があります。決して固く決心したわけではないのですが、やるのが当たり前だと信じてやっていましたね。いま思うと執念深そうな一面がうかがえるエピソードです。あきらめない心と申しておきます。音楽も好きで、小学校ではブラスバンドや合唱部にはいっていました。担当はアルトホルンとメゾでした。
			<中・高校時代>
			地元の中学校を卒業後、神奈川県私立桐蔭学園高校女子部に入学します。
			文武両道の学校で、医学部志望の同級生がたくさんいましたが、自分自身は、将来の職業選択として医師という仕事にはそのときには結びつかず、私立文系コースを選択します。
			部活ではダンス部でしたが、あまり真面目には活動していませんでした。
			そのころの最大の楽しみは食べ歩きでした。渋谷にあったパピーモンローのアイスが大好きでした。茶道にも興味があり部活に入ろうかと悩みましたが、結局入部には至りませんでした。
			<大学時代>
			成城大学文芸学部芸術学科では西洋美術史を勉強しました。卒論のテーマは、19世紀のイングランドの画家・詩人ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの描いた女性について書きました。あまり評価は高くなかった記憶があります(涙)。部活はスキー部でした。競技スキーです。
			自分が何をやりたいのかわからないまま、女性誌のスタイリストアシスタントの仕事を始め、朝も夕もないような過酷な、でもとても刺激的で楽しい生活を始めます。
			そのころからスポーツクラブで運動をする習慣が始まりました。もともと競技者でしたからね。エアロビクスから水泳、マシンでの筋トレも始めました。毎日のようにスポーツクラブに通い、サウナに入り、自宅のお風呂には全く入らないような生活でした。年末年始でお休みのときには営業している銭湯を探して、サウナに入るほど、毎日の生活に欠かせないものとなっていました。どうやら幼少期から『水』が好きなようです。もちろん『猫』も好きです。
		
			<医学の道へ>
			自分の人生を真剣に考えたとき、社会貢献をしながら自分の本当にやりたいことは、『人のためになる仕事』でした。幼いころに夢だった医学の道を目指すことを決心し、予備校に通い始めます。はじめは代ゼミ、後に駿台予備校に通いました。本当に本当に有意義な時間を過ごさせていただきました。
			2002年日本医科大学医学部医学科に入学します。5年生で行うBSL(ベッドサイドラーニング)で、全身を診る内科、特に腎臓内科にやりがいを見つけます。日本医科大学千葉北総病院での初期研修を終え、東京女子医科大学腎臓内科に入局します。ただ様々な機会に派遣させていただいたICU/CCU、救命センターでの研修は自分の中でやりがいを強く感じることもあり、やはり小児期の救急外来の記憶が深く関わっていてのかもしれません。
			
			<医師として>
			東京女子医大病院腎臓内科勤務中に、大学院に入学、その後派遣された東京都保健医療公社大久保病院腎内科在籍中に博士号を所得します。研究中はほとんど顕微鏡を覗いていました。顕微鏡を覗きながらよく居眠りをしてしまい目の周りに跡をつけていたものです。
			博士号所得後から前勤務先となる健康長寿医療センター腎臓内科で勤務します。透析センターで、血液透析の診療をメインに行っていました。派遣先の豊島中央病院では内科外来を担当し、慢性腎臓病だけでなく内科一般の方を診療してきました。そので高齢者医療、そして予防医療の大切さを実感し、より身近な診療の行える開業を志すようになりました。
			腎臓内科入局の翌年には、長男が誕生。子育てと仕事との両立は大変でしたが、周囲の応援と理解に支えられ、いまがあり、仕事を続けるとこができました。その当時から関わってくれた全ての人には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。そして息子よ、こんな母を選んで生まれてきてくれてありがとう。本当にありがとう。
			様々な経験の中で、記憶に残ることは、入院中に精神的に落ち込み、食欲がなくなってしまう方は決してめずらしくありません。そんなとき、先輩医師が病棟ナースに、『ちやほや処方(表現が不適切でしたらすみません、ご容赦を)』をよく指示していました。日中病室ではなく、ナースステーションに患者さんをお連れして、スタッフみんなが仕事の合間にすれ違うたびに、とにかく明るく、元気に、たくさん話しかけるのです。すると、患者さんに笑顔が戻り、食欲が戻るのです。そのような医療に関われることにとてもやりがいを感じました。また、患者さんの笑顔を見ると、私たちもうれしくて笑顔になるのです。そしてそれこそが医療の本来の目的だと考えるようになりました。
		

			クリニックに訪れると自然と笑顔がこぼれる、温かい気持ちになる。安心して通うことができる。そんなクリニックにしたい。そのような決意を胸にクリニックを作る決心をしました。
			今まで培ってきた腎臓内科としての専門的な知識のみならず、全身を診る内科医としての経験をもとに、地域の皆さんが健康で笑顔になり、少しでも人生を豊かにするお手伝いができればと思っています。		
 
		安心と笑顔をお約束します
			あなたとご家族を元気にするお手伝いをします
			あなたとご家族が安心して毎日を過ごせるよう、丁寧な診療を行います
最期まで寄り添う医療を行います
			あなたの不安に耳を傾け、心に寄り添い見守ります
			穏やかに毎日が過ごせるよう、あなたとご家族に寄り添います
			「ここに来てよかった」そう思っていただけるように全力をつくします
どんな悩みや不安も聞きます
こんなこと言ったら迷惑かなと思わず、なんでもご相談ください



 
		 
			 
			 
			 
		<当院の理念>
安心、笑顔、寄り添い
		病気はどなたにとって不安なものです。病院はそんな不安を抱えて訪れる場所。
		それなのに病院はなんだか怖く、ちっとも不安が解消させないどころか、待たされたり、いやな思いをしたりするところ。
		そんな思いはありませんか。
		それでは、通院をおっくうに感じる方がいても当たり前です。
		当院は、クリニックを訪れると自然と笑顔になれる、来てよかったと思える、来ると安心する。そんなあなたのこころの癒しとなるようなクリニックを目指しています。
		まずはあなたやご家族の不安に寄り添い、耳を傾けます。
		どうしてこのクリニックを訪れたのか、お悩みはなんなのか、どうしたいのか。しっかりとお話を聴きます。
		まとまりがなくても、どうしたらいいのかわからなくても大丈夫、安心してお話ください。
		話しやすい雰囲気を作るために、スタッフみんなひとりひとりが笑顔を心がけ、居心地よいクリニックを目指します。
		同じ病気でも、ひとりひとり悩みや希望は異なります。あなたに合った医療を行います。
		もちろん、医学的に数値を良くしていく必要もあります。病気が治ったり、症状を軽くしたり、予防することは医療の目的でもあります。
		しかしながら、どんなに医療として正しいとしても、クリニックにきて、落ち込んでしまったり、居心地が悪かったり、雰囲気が良くなかったら、それはクリニックとして改善すべき点があると思っています。
		
きちんとした医療を行うことはもちろん、心地のよいクリニックを目指して、あなたやご家族が不安を話せてよかった、ここに来てよかった、少し楽になったと思ってもらえるようなクリニックであり続けることを医療理念とし、スタッフ一丸となって取り組んでまいります。
		
 
	
■あなたの声にしっかりと耳を傾け、あなたの不安を笑顔にかえる診察をします!
スタッフ教育に力を入れ、院長・スタッフ一同笑顔を大切にし、優しい対応を心がけます。
					安心して気軽に受診できる、相談しやすい居心地のいい雰囲気づくりを大切にします。
					受診した後には心配ごとや心の重荷が軽くなって、ホッとして自然と笑顔がこぼれてくる、気分が明るくなる、そんな癒しのクリニックであります。

■通いやすいクリニックを目指します!
					大きな病気を「予防」するには、通院や治療を続けて長く健康を維持することが大切です。 病気のことをきちんと理解できるようにわかりやすい説明書などを用いて説明を行います。
				なるべく無理なく治療が継続できるよう、あなたの性格や体質、ライフスタイルを考えてひとりひとりに合った治療法を提案します。 
今後の予定や流がわかるように、あなたの状態に応じた、あなた専用の資料で説明し、なるべく無理なく通えるようにサポートします。

■食事療法、運動療法を行い、
薬だけに頼らない治療を行います!
高血圧、高脂血症など動脈硬化疾患はただ薬を飲むのではなく適切な運動や食事による治療と組み合わせることで薬を減らしたりやめることが出来ます。 そんな治療を最大限あなたに合わせて提案します。

■あなたにとって一番合う治療を一緒に考えます!
当院はあなたがどんな希望をもっているのかをしっかりと聞き取り、あなたにとってベストな選択を一緒に考えます。

■丁寧な問診、わかりやすい説明
あなたの不安が解決するように、あなたが安心して治療を受けられるように、当院ではしっかりとした聞き取りとわかりやすい説明を行います。

■緊急時もなるべく対応します
つらいときにかかりやすいクリニックでありたい。
				普段は通うことができても、体調不良の際には予約がないのでかかれないということがないよう、緊急時にもなるべく対応できるように心がけます。まずはお電話ください。
〒168-0073
					東京都杉並区下高井戸1-37-3
ネオ・ナヲス1階 
					<最寄り駅>
					上北沢駅北口から徒歩5分
					桜上水駅から徒歩9分
				
TEL:03-6379-6801
